Morphは、「形が変わる」「変容する」という意味。
はじめは正方形。
傾けながら角を取り、削っていくと、いつの間にか有機的な形があらわれました。
そこに厚みを持たせ、最後に口をつけて花器にしています。
釉薬は、桜と乳白を使用しました。
乳白は思いのほか流れ、厚く重なり、予想もしなかった方向へ。
焼き上がると、二つの釉薬が思いがけない表情を見せてくれました。
形も釉薬も、少しずつ変容しながら生まれた作品です。
サイズ:約140x130x35mm
・この作品は、食器用の防水処理を施しています。
・もし長期間使用による水漏れがありましたら、お手数おかけしますが、お問い合わせください。